これを見た、あなたへ。そして、すべての人たちへ。

ウォーターサーバー

1.これを見た、あなたへ。そして、すべての人たちへ。

1-1.ご挨拶

こんにちは。

お月さま~。

 

お水が大すきで、
ウォーターサーバーで毎日かかさず、お水を飲み、

どこかで飲み物を買うときは、
いつも『 お水 』というほど、『 お水が大すき人間 』でございます!

 

そして、
今回これを、読んで下さっているすべての人たちに
メッセージが、ございます。

1-2.突然ですが、” お月さま ” と言う言葉を、拡げてくれませんか?

それは、
『 お月さま 』と言う言葉を拡げてくれませんか?

 

あなた:「 ん?もう、お月さまって、言葉は存在しているよね。」

 

はい。

 

その言葉を、「 お疲れ様。 」の替わりに使って頂きたいのです。

 

今の社会でムリはございますのは、
もちろん承知の上で、ございます。

 

「 ムリムリ~。(ヾノ・∀・`)ムリムリ~。」

 

そうですね。それなら、仕方ないので、
わたし一人で、使わせて頂きます。

 

ナマケモノの如く、諦めました。
全身の力を抜いて、ヘロヘロダンス~。♫

 

※1.ナマケモノは、命を狙われて、やられる瞬間、
全身の力を抜いて、
『 諦める特性 』が、ございます。引用元:ナマケモノの習性より

有り難うございます。

 

少しだけ、こちらのお話を、
どこか、
あなたの ” 心のポケット ” に『 ひょい。 』と少し入れて下されば、
幸甚に存じます。

 

有り難うございました。

 

読み進めたい方のみ、
読んで下されば、幸いでございます。

 

わたしの、
「 お月さまの深掘りしたご内容 」や「 お月さまを拡げようとした経緯 」など、
ご詳細を描かせて頂いております。

 

では、実際わたしの言う『 お月さま 』とは、
どのような意味で使うのでしょうか?

1-3.『 お月さま 』は、” お疲れ様 ” の『 最上級の言葉。』

お月さまとは、
「 お疲れ様。」の『 最上級の言葉 』でございます。

 

つまり、
『 お疲れ様【 ほぼイコール ≒  】お月さま。』と言う方程式となります。

 

あなたも、「 お疲れ様。 」の替わりに、
『 お月さま~。 』と言ってみませんか?

1-4.「 お疲れ様 」には、『 最上級の敬意 』を持つことが大事。

もちろん、「 お疲れ様。」も
先人が作って下さった ” 大事な大事な言葉 ” となります。

 

それは、一切『 無下 』にすることは、できません。

 

なぜなら、今まで、
ずーーーっっっと、たくさんの人たちが、
使ってきた ” 大事な言葉 ” となるからです。

 

そこには、『 歴史 』があるからです。

 

そこには、やはり重みを感じるなと言われても、
それは、難しいお話となります。

 

やはり、非常に重みは、ございます。

 

大事な大事な、” 先人たち ” が使って来た、
大事な大事な言葉となるのですから。

 

では、なぜわたしは、
【 『 お月さま~。』を、拡げていきませんか? 】と言うのでしょうか?

1-5.世界が、今より明るくなればいいなと想像したから。

もし、
「 お月さま~。 」と言う言葉が拡がれば、

そのお言葉を、
たくさんの人たちが当たり前の如く、使うことで、

世界が、非常に『 明るい世界 』になると思ったからです。

 

このような想像を『 無碍 』に描けました。

 

「 お月さま~。」と発することによって、
黄色いまんまるのお月さまが、ライトの如く、

たくさんの場所で、
『 灯りを照らしてくれる 』と想像できたからです。

 

イメージは、
もし灯りが無い夜。
暗闇でも、「 お月さま~。 」と言った瞬間、

そこに『 まんまるのお月さま 』が現れるようなイメージですね。

 

「 お月さま~。」という度に、
『 ぽっ 』『 ぽっ 』『 ぽっ 』と ” 灯り ”= ” お月さま ” が、
あちこちで ” ホタル ” のように『 光るイメージ 』です。

 

また、

『 電球 』のようなイメージでも、ございます。

 

現代では、真っ暗闇の中に
身を置くことは、無いですが、

イメージでは、そのようなイメージが浮かんで来たのです。

 

『 素直にステキだな~。 』と。

 

このような理由で、
『 お月さま~。』が拡がればいいな~。と想像して、
筆を執った次第でございます。

 

” カタカタ ” パソコンですけどね~。

 

これも、また、『 月 』動かされたのでしょうか。

 

実は、このようなお話をさせて頂くことは、
非常に
『 たくさんのエネルギー 』や『 勇氣 』を、必要とします。

 

『 アンパンマン 』の『 勇気りんりん♬ 』
引用元:アンパンマン:やなせたかし先生

よりも、
100000000000000000000000倍くらい
『 勇氣 』が必要となっております。

♬リンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリン。♬
『 勇氣の鈴 』を、どれだけ鳴らしたことでしょう。

 

” 鈴の紐 ” が切れるぐらい、
『 盛大 』に鳴らしてやりましたわ~。

 

おめでとうございま~す。
有り難うございま~す。

 

それほど、
『 勇氣 』を振り絞って、描かせて頂きました。

 

なぜなら、
批判・否定されたり、めんどうなことになる位なら、
話さない方が、マシだと心の底から思っているからです。

 

そして、

出てきた「 喜びのお月さま~。 」は、
わたしの中に、いつでもあるので、

『 大事な宝物 』を、” ひっそりと ” 持っているだけで、
本当は” 大満足 ” なのです。

 

話さなければ、一切否定・批判されず、
『 大事な宝物 』は、ちゃんとわたしの中に在って、
【 満足・ご満悦 】なのです。

 

わたし:「 口・声・手があって、良かった~。」
わたし:「 お月さま~て言えるわ。描けるわ。有り難う~。 」で終了です。

 

描きたくない理由は、
『 大事な宝物 』を、” ないがしろ ” にされたくないから。

 

強く強く、そう思うのです。

 

” ひっそり ” と、わたしだけの『 大事な宝物。』

 

しかし、
今回の『 閃き 』・『 ギフト 』は、
「 一人自己完結 」のイメージではなかったからです。

 

ちょっと、かなり意識すると
非常に顔から火が ” ボッ ” と 出るほど、
” 恥ずかしい表現 ” とはなるのですが、

何か、『 使命のような感覚 』といいましょうか。

 

『 何とも言えない感覚 』で、描かせて頂いております。

 

ちょっと、本当に『 不思議な感覚 』なので、
本当に、何とも言えないです。

 

そして、何か『 閃き 』が来たからと言って、
「 それで調子乗ったらあかんぞ。 」と。

ただ、
” 淡々 ” とお伝えさせて頂くという形が、良いようです。

 

「 ここに、お前の得意氣を載せると、しばくぞ。 」
「 調子乗んなよ。 」と『 誰かに言われているような感覚 』で
描かせて頂いております。

 

少し。いや。
かなり変わっているのかもしれませんが、

このような感覚以外、今のわたしには、一切ございません。

 

イメージ。わたしのイメージでございますが、
わたしから離れた場所を
『 1本の細い杖?』を持って、
一人で『 旅 』して歩いているようなイメージでございます。

 

周りには、誰一人として、人は居ません。

何か、そんな世界が見えます。

 

これを描かせて頂いているときは、
「 それ以外持つな。 」という感覚を得ています。

 

この感覚が分かる方は、いらっしゃるのでしょうか?

 

人間特有の『 閃き 』が来たら、
「 やったー。わたしは、すごい。」と言う感覚・感情は、
「 持つな。自惚れるな。淡々と歩け。」という感覚でございますね。

 

持てるのは、『 命 』だけ。
『 命 』を使うだけ。

 

何でも、いいですね。考えても、分からぬこと。
” 自然 ” に任せましょう。

 

あなたは、
あなたの『 大事にしたい感覚 』を ” 大事に生きて欲しい ” です。

 

わたしは、わたしの『 大事な感覚 』を ” 大事 ” に。

 

それぞれの、『 大事にしたい感覚 』を ” 大事 ” に
生きていけば良いと思います。

 

そして、
わたし、一人で発するのも、
もう、それだけで満足しているので、
充分なのですが、

 

しかし、

想像したときに、
たくさんの人たちが、「 お月さま~。 」と言い始めると、

人数がたくさん、増えていくごとに、

世界が、非常に明るい『 ピカピカの世界 』になると
想像できたのです。

 

もちろん、「 お疲れ様 」も、
先人の大事な言葉なので、” 大事 ” です。

 

それは、わたくしの中では、一生変わることはございません。

 

先人の大事な言葉も、大事に敬意を持ちつつ、
『 楽しんで使えるといいな~。 』と考えた次第でございます。

 

では、
『 お月さま~。 』は、どのように誕生したのでしょうか?

1-6.『 お月さま 』が誕生するまでの、” 経緯 ” とは?

わたしは、ある時、
” ふと ” 『 疑問 』を感じたのです。

 

お仕事させて頂く中で、
「 お疲れ様です。」が当たり前の如く、飛び交っております。

 

ある時、
わたし:「 あれ?何で、お疲れ様?」と。

素直に、そう感じて ” 疑問 ” を持ったのです。

 

『 違和感。』

 

もちろん、
わたしも、当たり前の如く、
「 お疲れ様です。」を、使っておりました。

 

しかし、ある時から
人から「 お疲れ様です。 」と言われた時、

「 全然疲れてないから。」と
心の中では、言っているわたしが居ました。

 

実際、仕事場の方たちには、もちろん。

「 全然疲れてないから。 」とか、
そんなことは、一切口にはしておりません。

 

さすがに、それはできません。

 

では、なぜそのような” 疑問 ” に辿り着いたのでしょうか?

そこには、【 小林正観さんの本 】の中で、

「 疲れた・・・。 」ときに、「 つかれ・・・。」ではなく、
【 「 ついてる。」と言うといいよ。 】
引用元:小林正観先生

と、描かれておりました。

 

そのお話があったことが、
わたくしの、
” 疑問 ” を呼び起こして下さったのだと感じております。

 

正観さん、有り難うございます。

 

では、【 なぜお月さまなのでしょうか? 】

 

ある時、閃いたのです。

 

【 お月さま~!これだ!!! 】と。

 

” 日本語 ” で、
ラッキーなことを、『 ツキがある。 』と言いますよね?

 

そして、現に、いつでも『 月 』がある。

 

『 月 』が、しっかりと、いつでもございます。

 

この瞬間に、わたしの中では、
「 お疲れ様 」の【 最上級の言葉 】は、「 お月さま~。」と決まったのです。

 

即決。

 

先人が作って下さった、たくさんの言葉・意味たちが、
ここへ、辿り着かせて下さったのです。

 

【 武士に二言はない。】というくらい、一瞬で決まりました。

 

もし、仮に
この言葉が拡がらなくても、

わたしは、それを当たり前の如く
何の違和感も感じず、受け取ってくれる人に

「 お月さま~。 」と発し続けていくことでしょう。

 

何があっても変えません。

 

あなた:「 頑固だな~。 」

そうかもしれません。

 

『 閃いたときの感覚 』が、
非常に、『 良い感覚 』だったので、

『 大事にしろよ。 』と言うことだと感じております。

1-7.『 お月さま 』を拡げようと” 行動 ” に繋がった瞬間も” 閃き ” を頂きました ” 有り難や ”

そして、「 お月さま~。」を拡げることも、
また、” 閃き ” として、やって来ました。

 

正直、『 お月さま。』を【 最上級の言葉 】だと、
決めたとき、一切拡げようとは考えておりませんでした。

 

なぜなら、わたくし自身が
「 お月さま~。 」と事実言えているので、
もう、実は、それだけで ” 十分満足 ” しているのです。

 

そして、お伝えさせて頂くにあたって
” わくわく ” の感覚は、
わたくしの場合は、一切ございませんでした。

 

( ̄□ ̄)?!!!!!

 

もちろん、
『 わくわくウキウキとした感覚 』でお伝えさせて頂ければ、
1番うれしかったのですが、あいにく違いました。

 

しかし、ダメ・・・ではないのです。

 

なぜなら、『 直観 』・『 閃き 』が原点に存在するからです。

 

そして、
『 閃きの感覚 』は、何か、おもしろかったのです。

 

ふとした瞬間に、『 降って来るような感覚 』です。

Twinkle, twinkle, little star,

※twinkle twinkle little starは、パブリックドメイン~♫※

お星さまが、降って来たら良いのに。

 

ダメです・・・。

 

実際そんなことが、
起きると、『 アルマゲドン 』になっちゃいます。

 

 

実は、この『 閃き 』かける前。

 

何か、夜中想像をしていたのです。
わたしが、『 タヒんだ時の想像 』ですね。

 

人間、いつタヒぬかは分からないんですけどね。

 

あなた:「 暗いね~。君。」

 

のんのんのん。いえ、全然。

 

わたくしの『 タヒんだ時の想像 』は、
「 どよ~ん。 」と
一つも暗くなることは、ございません。

 

なぜか、『 ハッピーな想像 』なのです。

 

なぜかは、分からないし、
今有り難いことに、” ゲンキ ” だからなのかもしれません。

 

周りの人間が亡くなることの方が、
よっぽど、何か怖いです。

 

今があることが、
本当に有り難いなと感じております。

 

あなたは、『 タヒについて 』
何か考えたことは、ございますでしょうか?

 

怖いでしょうか?
それとも?
わたくしと同じで、『 ハッピーな感じ 』なのでしょうか?

 

ご内容は、
大事に、わたくし自身で ” 想像 ” を温めておきます。

 

そして、このようなタヒについて考えていて、
その後に、何か、想像・映像が出てきて

このような ” 行動 ” へと繋がったのでした。

 

「 お月さま~。 」が拡がらなくてもいいけど、
拡がって下さると、
おもしろいし、有り難いことでございますね。

有り難うございます。

 

『 小林正観さん風のお言葉。 』

 

やる氣は、そんなに無くても
人生、良いそうです。

 

しかし、
わたしは、失礼があってはいけないので、
たっぷりと氣合いを入れて、丁寧に描かせて頂きました。

 

『 今日の命は、いつ使う?』

 

どうしても、わたしは、『 わたしの命 』に集中して、
ここに縣けて、淡々と描きたかったのです。

 

『 ワクワクとした感覚 』ではなく、
淡々としながらも、この『 命 』を使い切りたかったのです。

 

それ以外の感情は、無し。

 

それ位の感覚と言うことなので、
『 真剣勝負 』のようなそこまでの感覚は、一切無いです。

 

『 真剣白刃取り~!!! 』

 

誰も、そこまではしません。

『 真剣白刃取り 』には参加せず、
クルッと180°向きを変えて、一目散に、逃げます。

 

また、「 お月さま~。 」とお声を掛けられると

あなたは、どのように感じますか?

 

「 お月さま~。♬」
「 お月さまでございます。♬」

 

何か、想像をすると、
何か、ほっこりあったかくて、
何か、この挨拶が、この世界に溢れるだけで

ポジティヴで、『 明るい世界 』に変わるような氣がしませんか?

 

何の抵抗もなく、迷うことなく、スムーズに
” 無碍 ” に想像できましたので、

この機会を” 大事 ” に、お話させて頂きました。

 

そして、” 発する側 ” だけでなく、
” 受け取る側 ” も、心地よいですし、

何か、『 お月さま~。 』が世界に拡がることで、

また『 ハッピー 』が、
たくさん” 世界 ” に拡がるような氣が致しました。

 

記事が、一人で、『 一人歩き 』して下さるといいな。
きづいたら、” 地球の裏側 ” まで到達。

 

『 あれ?俺、何でこんな所に居るん? 』
『 え?海、余裕で超えてるやん。 』
『 え?いつの間に?!!!!! 』
『 え?この国何語やねん。俺、英語も話されへんし・・・。 』

のようなイメージで。

 

記事が一人で、
『 可愛いチワワ 』のような ” 愛らしいお目め ” で
あなたのことを、いつも眺めているのです。

 

ちょっと、『 拡げようよ。ねえねえ。 』と
あなたに、可愛く語りかけるのです。

 

何か、いつの間にか、
拡がって、皆さんを豊かにして下さることを、願っております。

 

そして、氣が向いたら、
ウォーターサーバーもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

『 可愛らしい子たち 』が、たくさん居らっしゃるので。

 

最後。ちょこっと営業。

 

少しでも営業かけておかないと、
うちのウォーターサーバーちゃんたちは、
すねてしまうのです。

 

冗談です。
いつもご機嫌さんでございます。
鬼ごっこして、
” きゃっきゃっ ” と、『 可愛らしいお声 』をあげております。

 

どんなウォーターサーバーやねん。
冗談です。

 

イメージは、そのような感じでございます。

 

また、只今【 閃き 】が、やって来ました。

 

本日は、わたしの中では、
” 流星群 ” がやって来ているようです。

 

また『 閃き 』が降り注いで下さりました。

 

そして、

わたしが『 閃き 』受け取っているから、
『 アルマゲドン 』のような事態には、ならないのですね?

 

『 ガッテン。月天。納得。』

 

どんな想像やねん。
冗談でございます。キリッ。

 

もうこの子は、今走っていて、止まれませんから、
最後まで氣の済むように、描かせてあげてください。

 

『 親 』のわたしからも、お願い申し上げます。

 

「 うちの子は、走り出したら、止まれないもんで~。 」
「 ごめん。あそばせ。」

 

走ったり。
” 無我夢中 ” で子どもが ” 積み木遊び ” に
没頭している状態なのでしょう。

 

そして、頂いた『 閃き 』は、
お陰様で。≒お月さまで。

 

こちらも、即採用。

 

『 お陰様で、有り難うございます。♬ 』
『 お月さまで、有り難うございます。♬ 』

 

これも、
何か『 楽しい感覚 』がして、『 愉快 』で良いですね。

 

『 コツ 』は、お陰様での発音のまま、使うと、
『 最大限 』に ” 魅力 ” を発します。

 

どっちに使っても、
” ポジティヴ ” で、” 何か楽しい ” ですぞ?

 

「 お陰様 」の替わりに、
『 お月さま 』も、お一ついかがでしょうか?

 

良ければ、
あなたも『 お月さま~。』を、” 心のポケット ” にどうぞ。

 

何も無くとも、口ずさむと、

『 最高潮のキモチ 』に。
” 満月 ” だけに ” 最高潮 ” 。

 

『 論理論 』を超えて。

 

理由なんて無い。ただ、『 閃き 』に感謝するだけ。

 

自惚れず、
” 大事な感覚 ” ・” 体感 ” を『 人生の宝 』として。

 

最後まで、お読み頂き、
” お命のお時間 ” を頂き、
お月愛頂き、
誠に、有り難うございます。

 

【 コラム 】≒【 コラムーン 】≒【 こら。月。 】

そして、『 閃き 』は、どこから来るのでしょうね。

 

ラリルレ論:野田洋次郎さん

という言葉も、存在致しております。

 

頭の中には、一切何も無く自然に『 論理論 』が、
浮かんできたのに、
後から『 ラリルレ論 』という言葉の存在に、氣づきました。

 

『 論理論 』は、

論理と理論を掛けて、究極まで濃縮した感覚。

石頭よりも非常に硬いくらい、ガチガチした感覚。

論理で頭が覆い尽くされており、隙間がない状態。

頭の中に活字を、これでもかと言う位、
何重にも重ね合わせて、
頭の中がほとんど活字の文字で真っ黒になっている状態。

 

lonely lonely~♫考えるとき~♫
想像するときは~♫一人にな~る~♫
何でな~ん~♫論理論~♫
【 作詞作曲 by わたくし 】

 

著作権は、非常にデリケートな問題なので、
野田さんのお言葉は、引用として記させて頂いた次第でございます。

 

陰で ” コッソリ ”、自身の感覚を ” 大事 ” に、
自身が感覚的におもしろいと感じることを探すことが
大好きなだけの人間なので、

ご賢察頂けますと、幸甚に存じます。

 

有り難うございます。有り難うございます。有り難うございます。
陰|□ ̄)クワバラ、クワバラ。ヒッソリト。コッソリト。ジユウガ、スキダカラ。

 

お逢いすることは、ないと思いますが、
もし何かあった時は、「 果実です!」ではなくて、
「 無実です!」と背筋を伸ばしてバンザイして言うために、
記させて頂きました。

 

『 備えあれば、憂いなし。』

 

撃たないでください。
” ナマケモノ ” は、本当に何も、持っておりません。
『 命1つ 』でございます。
本当に『 閃きの流星群 』を有り難いことに、頂いただけなのでした。

 

全て、わたくしの ” 持っている命 ” を
出し切らせて頂いただけでございます。

 

あなた様の毎日・人生が
さらに喜ばしいモノへとなっていきますように。

また、あなた様に、素晴らしいお喜びごとが、
たくさん、たくさん起きますように。

 

有り難うございます。
深謝致します、

 

そして、本記事を描くにあたり、
” たくさんの閃き ” を下さって、本当に有り難うございます。
心の底より感謝致します。

 

この経験を『 人生の宝 』とさせて頂きます。
有り難うございます。

 

ご清聴有り難うございました。

 

本記事を、アップさせて頂く” 心情 ” は、

※1.” 心臓 ” がお口から出て、
※2.辛うじて飲み込んで、元の位置に戻って下さって、
生きている位、

実は、ネガティヴなキモチとも、闘いましたし、
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ緊張致しました。

 

『 奇跡的 』に
” 心臓 ” を再度飲み込んで下さった、わたしの ” 喉 ”
” 無事 ” 元の位置に戻って下さった、わたしの ” 身体 ”

 

有り難うございます。
いつも有り難うございます。

 

※1.わたくしの ” 心情 ” を表現した、【 表現の自由 】となります。
非常に危険ですので、絶対にマネはお止めくださいませ。

※2.誰かに ” 心臓 ” を食べられる前に、
飲み込むのが、
わたくしの” 流儀 ”

あなたには、あげないよ?


だって ” 借り物 ”だもの。あっかんべ~だ。
ゴクッ。喉越し最高。

(  ̄□ ̄ )!!!オマエノリュウギ。シカトミタ・・・。

 

◆ご利用上の注意◆

  • 掲載の情報は万全の保証を致しかねます。
  • また、個人の表現の自由もございます旨、
    ご賢察の上、宜しくお願い申し上げます。

 

 

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